2016年07月16日

薬局薬剤師は時短勤務が難しい件

すっかり夏らしい季節になりましたね。

もう、昼間は暑くて冷房なしじゃ、不快指数が急上昇してしまいます。


そんな皆さんに、涼しげな画像を・・・
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夏と言えば、海ですよね。これ、宮古島の海らしいです。行ったことないですが・・・。

少しは癒されたでしょうか?


さて、ここからが本題です。

弊社では不思議なことに、20〜30代の女性の方からの登録が多くなっています。

当然、結婚・出産を視野に入れている方が多く、必然的に産休育休制度をはじめとする、

育児支援の状況を気にされます。


産休育休は、一昔前と違って当たり前になりつつありますが、

多くの薬局で迷走中なのが「育児短時間勤務制度」、いわゆる時短勤務というやつです。



首都圏や大手企業では少ないですが、薬局の場合は門前医療機関に合わせて

休憩時間を2時間、3時間と設定しているところが少なくありません。



例えば、9〜20時の営業、13〜16時休憩としている薬局で考えてみましょう。

このとき、時短勤務を適用すると単純には

9〜13時 勤務

13〜16時 休憩

16〜18時 勤務 となります。


しかしながら、午後診のピークは18時前後からになりますので、

18時で帰ってしまう社員は「使いづらい」ということになります。

そのため、ある薬局では、


10〜13時 勤務

13〜17時 休憩

17〜20時 勤務 なんて変なシフトを組んでいるところもあります。


また場合によっては、家から離れた店舗への異動を命じられることも

現実としては少なくないようですがく〜(落胆した顔)


そのため、中抜けのある薬局で時短勤務を採用するには、時短社員が帰った後を

カバーしてくれるパート、アルバイトを補充しなくてはいけません。

現実的には、夜の時間帯に働いてくれる方は殆どいないので、難しいのですが・・・。


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では、時短勤務も視野に入れた時、どの薬局を選べば良いのでしょうか?

その3つの方法とは、


 1.総合病院前の薬局

   9〜18時の営業が基本、夕方までの勤務でも戦力として使える

 2.休憩60分制を採用する大手チェーン

   エリア内で人員を調整して時短勤務をカバー。ちなみに中小チェーンはリスクあり。

 3.ドラッグストア

   営業時間自体が長いので、シフト勤務が基本。夕方までのニーズもあり。


如何ですか?意外と皆さん敬遠する、大手チェーンやドラッグストアが、

長い目で見たときには長く働ける環境なのです。


転職の際に一見働きやすそうに見えても、長い目で見た時には必ずしもそうとは限りません。

まずは、転職のプロ、弊社のキャリアアドバイザーにご相談下さいね。


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posted by トライエイジ at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 労働条件