新年度に入って、はやくも2週間が経ちました。
皆さんの職場には新卒者は入ってきたでしょうか?
後輩ができると、自然と先輩としての自覚が芽生えつつも
初心に帰る良いきっかけにもなりますよね。
さて、話は変わり、今年の国家試験は戦前の予想とは正反対となり、
優しめの問題となっていたようです。
正しくは、過去問準拠の問題が非常に多かったようですが・・・。
それにより、過去20年で最高の合格率になりました。
新卒者限定では95%超の合格率ですから、いかに高いか分かります。
一方で薬剤師の就職・転職業界の動きは?というと、
前述の合格率と相反して、というか全く関係がないほど枯渇しています。
それには、新卒者が調剤やドラッグ業界に流れてきていない、
という厳しい現実があります。
流れてきていても、一部大手企業に集中してしまい、薬局の大多数である
中小企業には何の恩恵も得られていない状況です。
色々な要因があって、このような状況になっているのですが、
さすがに私もここまでとは思っていませんでした。
以前の記事に書いた時は、少なくとも2〜3年は状況は変わらないかも?
なんて事を言いましたが、ひょっとすると5年は続くんじゃないかと思っています。
転職を考える方にとっては、まだまだ追い風ですね。
でも、良い求人は確実に少なくなっていくので、長く勤められる職場を
早めに見つける事が大切です。
一方で採用担当者としては、「若くて意欲のある新卒者のほうが良い」と
考える傾向にあるので、選考の目は厳しくなってきています。
転職をするタイミングを見据えつつ、自分自身を磨く事、
それができれば、この先もしばらくは転職市場で生き残っていけると思います。
転職するか迷われたら、一度弊社にご相談下さい。
市場動向を踏まえて、アドバイスします!